よくあるご質問
歴史文物陳列館にはどの言語のガイドツアーを提供していますか??どのように申し込めばよいですか?
当館のガイドツアーには定時制ガイド(中国語)と予約制団体ガイド(中国語・英語)の二種類がございます。
- 中国語定時ガイド:開館の土曜日午後2時から3時半まで。事前申込不要。午後に公開講座開催の場合、ガイドは午前10:30からの開始となります。
- 中国語・英語団体ガイド:15名様以上、100名様までの団体を対象としております。参観予定日の二週間前に電話または⇛「来館案内──団体ガイド予約」ページからお申し込み下さい。
- 中央研究院院區開放日(毎年十月最後の土曜日)にガイドサービスが中止になりましたので、特別イベントを開催します。
ガイドツアー以外にガイド設備を利用することはできますか?
現在、当館にはまだ音声ガイドの設備はございませんが、ロビーにマルチメディアステーションと一階·二階にコンピュータをご用意し、展示について解説と最新情報を提供しております。また、二階の「西南民族展示」では中国西南民族に関する映像「環境・生態と集落」(中国語・英語)を放送しておりますので、ぜひご利用下さいませ。
歴史文物陳列館の出版物やオリジナルグッズを購入したいのですが?
当館ロビーのミュージアムショップて開館時間內で当館の出版物とオリジナルグッズを対面販売・現金決済しております。商品について詳細は⇛「ショップ」ページをご参考下さい。人気の高い商品の一部は、本院キャンパス学術活動中心の「中研礼品」ギフトショップでも販売されています。詳しくは⇛「中研礼品」のFacebookページまでご連絡ください。
また、本所の出版物にご興味のある方は⇛歴史語言研究所ホームページの「出版物」で出版物詳細と販売経路をご覧ください。
また、本所の出版物にご興味のある方は⇛歴史語言研究所ホームページの「出版物」で出版物詳細と販売経路をご覧ください。
報道関係者や一般の観覧者が取材や写真撮影を希望する場合、どのように申請すればよいでしょうか?
展示場内では撮影ができますが、以下の事情がある場合は、事前申請により本所の了承を得る必要があります:
撮影許可や画像使用権の申請については⇛「来館案内──写真アプリケーション」ページをご参照ください。取材をご希望の場合は、メールまたはお電話(中国語・英語対応)にてお問い合わせ下さい。
- フラッシュ、フィルライト機材、三脚、セルフタイマーなどの補助機材を使用の場合。
- 作品を公開される(オンライン展示含む)場合。
- 撮影は開館時間外に行いたい場合。
撮影許可や画像使用権の申請については⇛「来館案内──写真アプリケーション」ページをご参照ください。取材をご希望の場合は、メールまたはお電話(中国語・英語対応)にてお問い合わせ下さい。
歴史文物陳列館は定期的に新しい展覧会やイベントが開催されていますか?
当館の展示は所蔵資料による常設展示が基本となっておりますが、毎年一、二回程度の特別展示と三、四回程度の常設展示換えを行います。その際には展示に関連する公開講座、体験イベントなどの教育普及活動を開催いたします。
館内に飲食施設はありますか?
館内に飲食スペースはございませんが、本院キャンパスの⇛微風広場飲食店(中国語・英語ページ)をご利用ください。
中央研究院に他の見学スポットはありますか?
中央研究院の主な見学スポットは以下の通りである。いずれも観覧無料です。詳しくは各連絡先へお問い合わせください。
電話:+886-2-2652-3308 Fax:+886-2-2785-5836
開放時間:水・金・土 09:30-16:30、臨時休館情報は博物館ホームページからご確認ください。
電話:+886-2-2782-1147・2789-9720 Fax:+886-2-2653-3302
開放時間:水・金・土 09:00-17:00、祝日休館。
開放時間:火~金 12:00-17:00・土 10:00-17:00、祝日休館。
電話:+886-2-2789-9579 Fax:+886-2789-9624
開放時間:月~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。
施設や学校の団体見学対応のみ。見学をご希望している場合、1ヶ月前に電話で申し込み、
正式な書面を提出する必要があります。1日2組、各15名様までご入場いただけます。
電話:+886-2-2787-2223
開放時間:月~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。
施設や学校(小学3年生以上)の団体見学対応のみ。見学をご希望している場合、1ヶ月前に電話で申し込み、
正式な書面を提出する必要があります。1日2組、各15名様までご入場いただけます。
電話:+886-2-2789-9829 Fax:+886-2-2653-5662
開放時間:月~金 08:30-18:00、祝日休館。
電話:+886-2-2789-9872 Fax:+886-2-2789-8708
開放時間:05:00-18:00
電話:+886-2-2789-9872 Fax:+886-2-2789-8708
全日開放
電話:+886-2-2651-3960 位置:国家生技研究学園Fビル1階
開放時間:火~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。
電話:+886-2-2652-3308 Fax:+886-2-2785-5836
開放時間:水・金・土 09:30-16:30、臨時休館情報は博物館ホームページからご確認ください。
電話:+886-2-2782-1147・2789-9720 Fax:+886-2-2653-3302
開放時間:水・金・土 09:00-17:00、祝日休館。
- 嶺南美術館(中国語ページ)
2022年2月より耐震工事のため休館し、2023年に営業を再開する予定です。
開放時間:火~金 12:00-17:00・土 10:00-17:00、祝日休館。
電話:+886-2-2789-9579 Fax:+886-2789-9624
開放時間:月~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。
施設や学校の団体見学対応のみ。見学をご希望している場合、1ヶ月前に電話で申し込み、
正式な書面を提出する必要があります。1日2組、各15名様までご入場いただけます。
電話:+886-2-2787-2223
開放時間:月~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。
施設や学校(小学3年生以上)の団体見学対応のみ。見学をご希望している場合、1ヶ月前に電話で申し込み、
正式な書面を提出する必要があります。1日2組、各15名様までご入場いただけます。
電話:+886-2-2789-9829 Fax:+886-2-2653-5662
開放時間:月~金 08:30-18:00、祝日休館。
電話:+886-2-2789-9872 Fax:+886-2-2789-8708
開放時間:05:00-18:00
電話:+886-2-2789-9872 Fax:+886-2-2789-8708
全日開放
電話:+886-2-2651-3960 位置:国家生技研究学園Fビル1階
開放時間:火~金 09:00-12:00・13:30-16:30、祝日休館。